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今回は、僕自身が2年前(当時23歳)にどうして福岡市へ移住することになったのか、その流れをお話します。こうした体験談が、移住を悩んでいる方の参考や後押しになれば嬉しいなと思っています。
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移住を考えた当時の状況
まずは移住を考えた当時の僕の状況からお話します。
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僕は当時、東京でニートをしていました...!
正確に言うと、東京で一人暮らしをしながらとある会社で働いていたのですが、転職をするために仕事を辞めていました。
同一業界であれば、転職先を決めてから会社を辞めるパターンのほうが多いと思いますが、僕は職種を変えてITのエンジニアになろうとしていました。なので、一旦仕事を辞めて独学でプログラミングを学んでいる状況でした。
プログラミングを勉強中
というわけで平日・週末問わず東京でプログラミングを学んでいました。
【実体験】僕が未経験からエンジニアに3ヶ月で転職したときに勉強したことをまとめます
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突然移住を思いつく
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転職が決まったら絶対引越してやる...!
と思っていました。
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「仕事」も決まってない、「住居」も変える
そんなタイミングは人生でなかなかないじゃん...!
と突然ある時思い当たりました。そう思ったら、東京で無難に就職するのが突然そんな選択肢に見えてきました。
まだ当時23歳で失うものも何もないので、せっかくならガラッと違うことをしようと思いました。
そうして、仕事も住居も大きく変えることを目指して動き始めました。
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そうして、東京以外の選択肢をネットで調べてみたのですが、そのときは福岡市が一番いいなという結論になりました。
やっぱり、エンジニアに転職するというのが一番大事だったので、エンジニアの仕事がある地域で選びました。
福岡市はITが盛り上がりそうだった
福岡市には、LINEやメルカリといった名だたるIT企業の拠点が既にありました。
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実際に2年経ってみて、「エンジニアフレンドリーシティ」を福岡市が打ち出し始めたり、盛り上がりは更に強くなっています。
福岡市に移住することを決める
ということで、転職先さえ決められれば福岡に移住しようと決意しました。
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移住の決め手
移住に踏み切る時に思いつきだけではなく不安もありました。
でもいろいろ調べて客観的にメリットが大きいなと思ったので移住を決意しました。
その時のポイントはこんな感じでした。
東京と同じような仕事があった
僕はラッキーだった部分もあると思いますが、東京で就職しようと思っていた感じの仕事を福岡市で見つけられました。
同じような仕事があるのであれば、東京以外で暮らしたほうがゆったり過ごせそうだしいいじゃんという気持ちが大きかったです。
田舎への移住だと仕事とか生活スタイルが大きく変わってしまうかもしれませんが、地方都市でかつITが盛り上がっていたので仕事という意味ではそんなに違いはなさそうでした。
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これも地味に大きな要因でした。東京での大学時代の親友が福岡市にある会社に就職していました。
彼曰く、関東で生活するのは人生損している、と言って福岡に戻ったのできっと東京にはないいい生活があるのだろうとある種信じていた部分もあります。
あと、全く誰も知らない状態から始めるのは不安が大きいですが、1人信頼できる人がいるだけでかなり心理的なハードルが変わったように思います。
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こんな感じで、僕は福岡市の移住を決めて実際に移住しました。
思いつきの部分が大きく、結構変わったタイプの移住かなと思います。でもこれからの時代、あまり住む場所にとらわれずカジュアルに引越していくことが増えるのかなと思っています。
自分の生活スタイルにあった場所を引越して見ながら見つけていくのもおもしろいなと思ったので、是非興味がある方は検討してみてください。僕もまた移住するかもしれません。